熱中症予防の普及啓発・注意喚起について
上記のことについて、大分県高齢者福祉課から周知依頼がありましたので、お知らせします。
梅雨明け前後の暑さには、最も注意が必要です。
熱中症患者のおよそ半数が65歳以上なので、高齢者は特に注意が必要です。
今年は新型コロナウイルスの感染拡大の防止と同時に行うことになります。
熱中症は、日中の炎天下だけではなく、室内でも、夜でも多く発生しています。
家族や周りにいる人たちも、暑ければいつでも起こる危険があると思って日頃から注意をし、積極的に声を掛けましょう。