市町村老人クラブリーダー研修会を開催しました。

 令和7年7月17日、大分県総合社会福祉会館で研修会を開催しました。参加者40人。
 牧 県老連会長のあいさつのあと、研修が始まりました。

  

 

①「相続生前対策セミナー~エンディングノートと遺言書で終活を!~」
   大分財産コンサル株式会社 代表取締役 宮本 和明氏

 遺言書を書くことの大事さを伝えられている宮本社長。
 長い方は、1年がかりで遺言書を作られているそうです。「うちは財産なんてないから…」ということではなく、事前に対処が必要なことを例を交えながらお話いただきました。

 

② 軽スポーツ「モルック、ボッチャ」をやってみよう
   大分県レクリエーション協会 インストラクター 神﨑 俊生氏
                        〃               詫摩美奈子氏

 昨年度の県老連だより(広報紙)でも紹介した軽スポーツの2種目。
 老人クラブ活動で気軽に取り組むことができる魅力ある活動のひとつにと実際に体験していただきました。
 今回、モルックは、屋内のためスポンジやペットボトル形状のもので体験しましたが、参加者のみなさん、とても盛り上がっていました。

  

③ みんなで考える、次のリーダーの見つけ方」(グループワーク)
  NPO法人 地域ひとネット 代表理事 谷川真奈美氏

 講師の谷川さんが、ボランティアなどに参加していない方を対象に行ったアンケートから、「声をかけてほしい、一緒に行ってほしい、そこで何か役割がほしい」という声がみられたそうです。
 老人クラブでも、ありませんか?
 新しい人が誘われたから会に行ってみたけど、誘った人はその会には欠席。忙しそうにしている人に「何か手伝いましょうか?」と伝えても「あなたは何もせんでいいけん、そこで座っちょっていいよ・・・」と。

 ちょっとしたことかもしれませんが、谷川さんのお話はちょっとしたヒントになると思いました。
 グループワーク(4~5人)を通して、どうやったら会長になってくれるのか、役員になってもらうための工夫、アイデアやしかけが必要であることを話し合いました。
 また、代表者の年間のスケジュールを見える化させて、これは会長じゃないとできないこと、これは役割分担ができること、と整理してみることも大事であることもわかりました。