アクティブシニア養成講座③を実施しました
令和8年8月25日(火)、 32名が参加くださいました。
1つ目の講座は国東市安岐町から、憩いの場としてカフェや送迎付き食事会を実施しているにしあき元気会 伊藤幸夫会長、徳丸由美子副会長、国東市社協 生活支援コーディネーター 松本様、橋下様にお越しいただき、「高齢者等の憩いの場・スマホ教室の活動について」と題してお話いただきました。
伊藤会長と徳丸副会長のお話から、にしあき元気会が憩いの場活動を始めるまでに様々な研修会を行い、他地区への視察を重ね、地域のために念入りに準備をされていたことがわかりました。高齢化が進む西安岐地区は一人暮らしで免許を返納された方も多いことから送迎支援の必要性を感じ、昨年度から取り組みを開始。安全運転者講習会を実施し、車に乗り降りする際の注意点などの指導を受けたそうです。今年の9月からは買い物支援も試験的に開始予定とのこと。人員不足など不安な点もあるそうですが「まずは行動を起こしてみる」と前向きな言葉が聞かれました。
国東市の各地区で実施されている憩いの場活動は、ホームページ「国東つながる暮らし」からご覧いただけます✨
2つ目の講座は、大分市花園自治会 中原至弘会長から「自治会活動としてのサロン活動と防災活動」と題しお話をいただきました。
同自治会は公民館での「ちょこっとジム」、「男の料理教室」など多様なサロン活動を展開しています。同時に防災活動にも力を入れており、中原会長いわく、この「日常のつながり(サロン活動)」と「もしもの備え(防災活動)」が、地区の活力を支える柱なのだそうです。現在、豊府校区では同自治会を入れた8自治区に分かれており、そのすべてで「自主防災会」を組織しているそうです。避難所設営のマニュアル作成などをすることで、非常時にすぐ行動に移す意識を持てると言います。
サロンや憩いの場に参加し「関係づくり」をすることで、効果的な生活支援や防災活動につなげていけることがわかる2コマでした!
次回は9月3日(木)です。皆さまのご参加お待ちしています。

