令和7年度全老連「活動賞」受賞クラブをご紹介!
今年度の全老連「活動賞」は、以下の4団体が受賞しました。
①活動資金を確保し、多くの会員が楽しく集う(大分市・星和台寿会)
星和台寿会は、資金不足の解消と会員相互の安否確認を含めた地域とのつながりを強める目的から毎月1回、アルミ缶、新聞紙等回収を行っている。自治会の協力もあり、回覧板等で告知をしている。また欠席した会員には声かけを行い安否確認や様子を確認している。
高齢化とバスの便の減少や免許証返納等で、外出の機会が減った会員のために脳トレ愛好会で、麻雀、トランプなど昔懐かしい遊びをするなどみんなが「楽しく」活動ができることを工夫している。
②会員増加実績5名以上が3年以上継続(中津市・上宮永第3寿会)
会長を中心に会員が一丸となって、市老連の重点事業推進に努力している。
月1回の地域神社の清掃、境内の除草作業を実施。地域に貢献している。
活動を通じて、会員間の連携がとれるようになり、会全体の親和性が増し、会員が増加につながっている。
③郷土料理を次世代に(姫島村老人クラブ連合会)
郷土料理である「いもきり」「ゆで団子」をふるまう「おせったい」を年1回開催。
材料となる「かんころ粉(さつまいもから作る粉)」は、芋の栽培から始め、収穫、製粉まで一年を通して作業を行っている。
村民や観光客にも喜ばれ、何よりも古くから伝わる伝統料理が守られることにやりがいを感じ、村老連が一体となって活動を継続している。
④活動18年!子どもたちに田植え体験を伝承(日出町・片原津長寿会)
地域の子どもたちと、6月:手植えで稲の植え付け 10月:稲刈り・掛け干し 12月:刈り取ったもち米を使って餅つき体験を実施。
活動にむけて、準備段階から地域の高齢者の生きがいづくりの場となっている。たくさんの協力機関とつながりを持ち、地域の活性化、住民同士の交流の活性化にも一役かっている。
この度の受賞、まことにおめでとうございました。
どのクラブも地域との一体感が感じられます。クラブ単体だけでなく、いろんな世代、他団体との関わりが活動を豊かにさせるようです。
今後とも皆さまの活動が発展していくことを祈念申し上げます 😆


