地域支え合い(友愛)活動研修会を開催しました

 去る12月8日(月)、地域支え合い(友愛)活動研修会を県総合社会福祉会館で開催しました。

 はじめに、神戸市のMottoひょうごの栗木剛事務局長から「住み慣れた地域での老人クラブの役割」と題して、講演いただきました。周りの人との意見交換を随所に入れながら、関西弁の軽妙洒脱なトークと事例を交えたわかりやすい内容で、みなさん方の理解も進んだようでした。

 2つめの講演は、J:COM大分ケーブルテレコムの工藤友美アナウンサーから、自転車使用時のヘルメット着用についての啓発がありました。参加者ご本人がというよりは、お子さんやお孫さんにヘルメットを着用しないときの危険性について伝えてほしいというお話をいただきました。

 情報提供として、当会の協賛企業でもある風之荘の川上真奈美さんからグリーフケアのお話をいただきました。グリーフとは大切な人や物を失ったときに感じる深い悲しみや喪失感を意味し、誰にでも起こりうる自然な反応ですが、グリーフケアは悲しみとともに生きていく力を育てるものだということをお話しいただきました。

 事例発表では、パワフルシニア活動応援事業を活用して事業を立ち上げ、現在地域で活躍されている豊後大野市三重町の肝煎二区悠悠クラブの甲斐建二さんからその活動についての報告がありました。生活支援として、庭木の剪定や草刈りなどの困りごとに10人の肝煎二区おたすけ隊のメンバーが対応し、喜ばれていることが報告されました。

 最後に、参加者が地域で取り組んでいる友愛活動について情報交換を行いました。